私は娯楽投資のし過ぎによって生活が困窮してしまい、悩んだ挙句にレイクでの借入を行いました。
レイクは初めての契約者に限り無利子期間が360日つく特典があり、他社よりも返済時の金利問題に余裕があることを決め手として選びました。
当時の私は借金の経験もなく、いったいどのような仕組みで借入をし返済を行っていくのか分かっていません。
そのため後に起こる失業や返済の見通し崩壊による金利への恐怖がきっかけで、レイクの借入に別の借入を加える形を取りました。
自分の生い立ちを語ると、あまりいいものとは言えません。
なので私は遅ればせながら29歳で人生を楽しむ瞬間が訪れ、その長期間の抑圧の反動によってお金を使うことに盲目的になっていました。
自分の収入は高いとは言えないのに物を買う、体験を買うことになんの躊躇もしなければ、口座残高を見直すことすらもしません。
ある時ふとカードの請求金額を確認すると毎月給料以上の金額が数か月続いていることが分かりました。
分かった時点で既に来月を生きるお金もなく、結果的にレイクへの借入を決定しました。
レイクにした決め手は初めての契約者に限り360日の無利子期間が適応され、それまでの間に返しきることができれば借りた金額を返すだけでいいからです。
当時私はまだ仕事をしていたので、今後来るカードの請求を乗り越え、生活や娯楽への投資を見直すだけで360日以内の返済には問題が無いと思っていました。
もちろん計算もして計画も立てていたんです。
しかし、職場の上司からのハラスメントによってストレスが募り、返済計画の半ばで衝動的に退職をしてしまいました。
この時点で無利子期間中の返済は不可能となり、その時初めて金利のことを考えました。
恥ずかしながら返済計画のなかに返せない時の事を入れていなかったので、金利がどのように返済にかかわるかを分かっていませんでした。
ネットで調べたり契約書を確認してみると、なんと元金に15%上乗せした金額を返す必要があると分かったんです。
100万円借入して残っている金額は70万以上…失業中の身で貯金は借入込みのマイナス資産…返せるわけがありません。
困った私はネット検索以外にAIへの質問も駆使して返済の仕方を探しました。
そこで見つかったのが低金利で借入ができる失業者向けのローンでした。
税金・住居更新料・火災保険更新料…ありとあらゆる生活のためのお金が一気に襲い掛かってきたその時にそれを見つけられたのは非常に幸運だったと思います。
ローンに申し込み、増えた手元のお金で生活を確保し、必要なことを洗いなおして返済の見通しを立てることが出来ました。
この経験を通して気がついたことは、お金に困った時、知識が無いとすぐにレイクやアイフルなどの会社への借入が浮かんでしまうことです。
実際には低金利で助けてくれるところがあるのに、CMなどで聞き覚えのあるものばかりが先に浮かんでしまったんです。
失業中なのでハローワークに行くのですが、失業者向けのローンについてのパンフレットはハローワークにもあったのに、私は自分で探し当てるまでそれに気がつきもしませんでした。
今はレイクと失業者向けローンの2つを重ねて借りている状況ですが、お金の見直しやメンタルとお金の関係を考えることによって上手く返済計画通り進められています。
私は自分のストレスによって楽しむことを「今までの報酬」と思って使いすぎていました。
こんなに苦しんだんだからいいだろうと思ってしまった事を今では後悔し、自己管理が問題の借金はもう二度としたくないと思いました。
これからは借入に戦慄した経験を生かして、自分に必要なメンタル管理・生活管理などの生きるマネジメント力を身につけていきたいと思っています。
管理不足による借金は良いとは言えませんが、私にとっては今後のために痛みから得た良い経験となっています。